大学の女性だけで飲み会。沖縄料理はおいしいなーこのやろう。

あまりどろくさくなく、しかし適度になまぐさく話は進みました。込み入った恋愛の話っていうのは堂々回りになりがちでしかも場のテンション落ちまくりなので、盛り上がりたい時は個人個人の内状を少しずつ吐露しつつ自分の恋愛観を一般化して話し合えばいい。いいじゃない。わかりにくい。つまりさ、「あたしは過去、こんなとんでもない男と付き合ってたんだけど、もうこれからはパンツを一週間変えないような男とは付き合わないわ!」「不潔はイヤね。あたしも鼻毛を育ててる男とは付き合わない!」とかそういうテンション。よくわかんない。みんな好きに話せばいいよ。偉そう。
映像作品の話し合い(アイデア出し合い)で、自分の頭に思い浮かんだアイデアがすごくお下劣でもう死んで、自分。と思った。けれど周囲は大ウケでやっぱ生きて!自分。となった。

ヒロインのパンツにある染みが秘密の地図になっている。
必死にパンツを脱がそうとエロ攻撃をしかけるスパイである主人公。

やっぱ死んで!